日本独楽博物館の館長
普段は「独楽のおっちゃん」と親しまれている。
子供のことが大好き。
原点は
「泣いている子どもがいたら笑わせたい」のが趣味。
ボーイスカウトに属していた野営のエキスパートである。
一週間、無人島へ。泳いで辿り着きナイフ1本もって。
子どもとともに。サバイバルの経験を持つ。
こどもに関する多数の団体へのかかわりをも有する。
南米への旅。「地球こども村」での活動。子どものことを想う大規模な団体への参与。
独楽をはじめとした「遊び」を広めていく。
こども村の子とのふれあい。
罪もなく親がいなかったり、恵まれない子どもたちをやさしく見守る気もちが甚大である。
「子どもがさみしい思いをする。こんな世の中にしたのは、今の大人の責任。」
そのひとりとして、ご自身は子ども達の喜びの為、広く活動をしている。
学校の先生も本来の子どもの成長の為に力を注ぐには十分な環境になく気の毒なことであると評する。
商売は妥協はしない。報酬に関しても同様。
このご時世にありき、後からついてくる報酬を前に出せば歪む。
売上に応じた柔軟な消費を心がければ、こわいものはない。
まさにサバイバルの経験がものをいふ。
HPにはマスコミの問い合わせが多いという。
自分に厳しく、子どもに優しい”おっちゃん”である。
追記、おとなにも。ね。
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